認定支援機関業務

当事務所が経営革新等支援機関としてご支援します!

画像:経営革新等支援機関

経営革新等支援機関とは・・・

中小企業の経営者や小規模事業者が抱える経営上の課題に対して、
より専門性の高い支援をおこなえる機関や人を、
国が「経営革新等支援機関」として認定しています。

国が実施する施策や補助金の中には、「経営革新等支援機関」の支援を受けることが
必須条件なことがあります(中小企業経営強化税制や事業再構築補助金、ものづくり補助金など)。

「経営革新等支援機関」として国から認定されるには、
税務・金融及び企業の財務に関する専門的知識を有し、
経営革新計画の策定などの業務について一定の経験年数を持っていることが条件です。



こんなときは経営革新等支援機関に相談しましょう

専門家と事業計画を立てたい
創業時に有利な資金調達をしたい
このままだと返済できないかも


補助金を申請したい
機械などを購入したので、優遇税制について知りたい


「経営力向上計画」の認定が必要になるものが多くあります。詳細はこちら


経営革新等支援機関(当事務所)へのご依頼とその流れ

STEP1 ご面談日の設定 STEP2 経営状況や過去資料の把握
STEP3 ニーズと要件の確認 STEP4 計画書や申請書の作成
STEP5 アフターフォローのご提案

初回面談や電話相談は無料です。まずはお気軽にお問い合せください。

料金については、お客様のニーズによって変わります。お気軽にお問い合わせください。


ご注意ください

  • 補助金及び税制にはそれぞれ「公募期間」がございます。
    (申込要件などの詳細は当事務所までお気軽にお問い合わせください)
  • 記載の補助金・税制・その他制度の中には「経営革新等支援機関」の支援が必須でないものがございます。
  • 公募要領は毎回変更になります。
  • 補助金の申請は不採択となる場合がございます。
  • 経営革新等支援機関の支援だけでなく、金融機関など他の機関の連携が必要になる場合がございます。
  • 経営革新等支援機関の支援により金融機関からの融資が必ず受けられるわけではございません。
  • 経営革新等支援機関の支援により借入金の返済条件変更(リスケ)が必ずできるわけではございません。